土日で野田山健康緑地公園・富士川キャンプ場に行ってきたので
辛口レビューをします！
今回は息子氏(小1)のキャンプデビューということで
私と息子氏の2人キャンプとなります。
近場で週末予約が出来て、寒くなく、トイレも完備してる、、、
となると案外少ないんですよねぇ…
長泉に桃里キャンプ場とかありますが
当然のように土日は予約できませんでしたｗｗｗ
さて野田山健康緑地公園・富士川キャンプ場ですが、
昔は無料だった野田山キャンプ場から民間資本が入って
2021/8/1にリニューアルしたようです。
それに伴い有料化となりました。
公式サイト
https://fujikawa-camp.jp/
基本スペックを比較してみます。
旧野田山キャンプ場 → 富士川キャンプ場
無料 → 有料
サイト内焚火NG → サイト内焚火OK
管理棟無し → 管理棟あり
有料化に伴い、管理棟が出来てサイトも少し良くなったらしいです。
素人目からしても砕石撒いて通路は砂利を撒いてるのはわかりました。
管理棟です。
キャンプ場へ入る際には目の前に一旦クルマを停めて
「受付で払うもん払ってから入ってね！」
ってスタイルです。
検温もここでやっていました。
受付のお兄さんはタブレットを持ってお話していたので
PAYPAY支払いしやすかったです。
(手書きのノートに書いてるキャンプ場とは違うのですよ！)
道路の反対側は、ゆるキャン△で有名なトイレがあります。
右側が切れてますが、女性用があります。
ゆるキャン△の効果でしょうか
トイレの外観を撮影する人も何人か見ましたｗ
(建物の外観だけですよ！)
外観は案外きれいです。
駐車場は必要な台数はありそうですが、
あまり余裕はなさそうです。
というか皆さん、いいクルマで来てますねぇ～。
でも大丈夫でしょうか？
現在正規ルートが工事のため通行止めです。
迂回路を走ってくることになりますが
片側一車線の結構険しい道です。。。
道路が細く、片側が崖だったり
枝が伸びていて車体に傷付くかと…
まぁSUVが多かったので、多少の傷は勲章ですね！
私は軽トラで来てよかった！
って思いましたｗｗｗ
舗装はされてましたが、
落ち葉や枝、石とかもかなりあったので
ABARTHでは車高が低くて。。。
標高500mらしいですが
駅から徒歩は辛すぎると思います…
某ゆるキャン△がブームですが、
あの道をソロで歩いて道に迷ったらキャンプでなく
ガチなサバイバルになりますよｗｗｗ
さてキャンプサイトはというと
6ｍ*6ｍの区画を先着順となります。
区画と区画の間は20ｃｍくらい離れてたような気がします。
12：00から受付開始ですが、
12：30くらいに到着すると結構奥の方は埋まってました。
うちはチビが居るので
トイレに近い入り口付近に陣取って設営しました。
区画内は小石が落ちてる程度で
あまり芝生は生えていませんでした。(でも直火NGです)
地面は結構固いので
ペグは100円ショップで売ってるアルミ製はNGです。
鉄やチタンがオススメです。
ペグハンマーも持ってきた方がいいですね。
差し込むときは落ちてる石で何とかなりますが
抜くときに苦労するので。。。
駐車場から少し坂道を登ります。
砂利道なのでキャリーカートのタイヤが小さいと辛いかもしれません。
この坂道はオートサイトの車も登ってくるので
土煙が出て最初は失敗した！
って思いましたが、3台だけなので
そんなに気にすることはないようです。
ちなみに白い砂利道はジャリジャリと音がするので
寝てる最中に他の人が歩くと結構煩いです…
管理棟は入り口(トイレ側)と駐車場どちらからでも入れます。
設営後にお買い物をする際には
駐車場側からは入れるのは便利です。
管理棟では最低限のものは売っています。
管理棟の外には1台ジュースの自動販売機もありました。
今回は薪とゴミ袋を買いました。
薪は税込み500円で紙袋を渡されます。
管理棟の外にある薪BOXから好きな薪を自分で選んで
紙袋いっぱいに入るだけ入れられる薪の詰め放題ですｗ
なかなか薪の詰め放題って聞きませんが
体験型のプチイベントっぽくて
普通に薪を買うより楽しかったですｗ
ちなみに針葉樹なのでいい燃えっぷりでしたｗ
ゴミ袋は税込み100円で透明の専用ゴミ袋が買えます。
ここの最大のメリットはゴミの回収だと思います。
このゴミ袋では燃えるゴミ・生ごみ・プラビニールを捨てられます。
(プラビニールも一緒に捨てられるとは楽でいいですね！)
また缶やペットボトル、ガス缶、瓶、段ボールは無料で捨てられます。
公式サイトをチラ見しかせずに突撃したので
段ボールまで捨てられるとは思っていませんでしたｗ
たぶんリサイクル業者に出すんでしょうが
しっかりと分別できる場所もあるので
ゴミ問題が起きにくいのかなぁ～って思います。
(半民営化のメリットですね！)
テントを張った様子です。
後輩ちゃんから貰った4人用テントに息子氏と2人で宿泊です。
(20年くらい前のコールマンのテントです)
コットが1つしかなかったので
私は写真に写っているリクライニング式のチェアーの上に
寝袋で寝ましたが結構快適でした。
時間もあったのでお散歩もしてきました
キャンプサイトを見渡せるのはいいですね！
夜景もキレイでした。
さて本題の辛口レビューのお時間です。
・トイレの導線問題
青い矢印で書いたように
キャンプサイトからは一度駐車場に下って
管理棟を大回りしてからでないとトイレには行けません。
管理棟の手前を下れるように階段やスロープを作ってくれると
楽なんですけどねぇ。。。
・炊事場の照明
炊事場は照明がついていますが、目立たないところにスイッチが付いています。
暗くなってしばらくは懐中電灯で食器を洗ってる人もいました。
人感センサーとか照度センサーとかつけて
自動的に照明をつけてくれたら嬉しいなぁ～。
(安全面、防犯面共にその方が良くないですか？)
・通路の砂利
寝ようとすると人が歩いてジャリジャリと煩い…
・喫煙所
自分のサイトで吸ってる人もいましたが
喫煙所ってあるのかな？って思ってましたが、
管理棟の横(トイレ側)に工事現場に置いてあるような灰皿はありました。
サイト内の喫煙がOKなのかNGなのかもよくわかりません。
焚火OKなのでサイト内でもOKだと思いますが
公式サイトで明記してもらえるとありがたいです。
・管理棟(販売品)
最低限は売っています。
欲を言えば氷を売って欲しいです！
途中のコンビニで買ってくればいいんですが
すっかり忘れていましたｗｗｗ
ビールは買ってきたんですけどねぇ～🍺
ちなみに最寄りの食料調達店は
富士川楽座ですが、あそこは東名高速のサービスエリアだからか
アルコールは販売していないようです。(見かけなかっただけ？)
富士川楽座を北上するとミニストップがあります。
たばこ、アルコール、氷など
管理棟で売っていないモノが売っていますｗ
少し遠くなりますが、駐車場も広いので
寄ってからキャンプ場へ行くことをオススメします。
(今は迂回路を走らなければいけないので到着後に下山するのは非常に面倒です…)
近くにコンビニなんて便利なモノはないので
事前準備が大事です！
・広さ
そんなに広いサイトではないので仕方ないですが
通路が微妙です。
夜中にライト無しで歩いてて
テントを蹴っ飛ばした人が起こられてましたｗ
懐中電灯を使えって話ですが、
広大な敷地のキャンプ場では不要ですが
今は蓄光ペグリングとか自在金具とかもあるので
自分のテントのペグの位置をアピールした方がいいかもです。
近くに張ってたファミリーは
点滅する小さなLEDライトを設置していました。
爆光!!ってわけではなく
蛍のようにキラキラとした光でオシャレでした。
これからの季節はとくにストーブを設置する人も増えるので
テントを蹴られたら危険なので自衛のためにも必要ですね。
・キャリーカートは必須！
ピーク時には誰かしら使っているのでクルマで来るのであれば
自前で持ってきた方がいいです。
3台あるようですが、小型人力車って感じのモノで
4往復はするんだろうな～って見てました。
料金はこんなもんかなぁ～って感じです。
テントで4000円、駐車場で1000円
トイレと炊事場があってQRコード決済にも対応しているし
ゴミ捨ても出来るのは非常にありがたかったので。
でもオートキャンプサイトの8000円は高いです…
・夜まで騒いでるオッサンがいた
こればっかりは運ですｗ
管理棟の営業時間は17時までなので注意する人もいませんが
一緒に来たオッサンも早く寝ようと言ってましたが
下界の生活が辛いのでしょうか…
1人で盛り上がってました…
一緒に来たオッサンに同情しますよ。。。
・電波が悪い！
スマホの電波が悪いので高速通信はあてにしないでください。
Twitterすら結構厳しい時間帯もありました。。。
と少々グチっぽくなりましたが、
標高が低い(500m)ので
富士山周辺の極寒地域と違って案外温暖なのはこれからの季節にはいいかも。
(逆に夏は暑いんだろうなぁ…)
10月下旬で寝る前に屋外が11度ありました。
テント内は16度くらいでダイソーの寝袋でも快適でしたよ。
道路の工事さえ完成すれば
富士川ＳＡから降りてクルマでそんなに時間がかからないので
キャンプ入門者にはいいかもしれません。
ファミリーが多かったですが、女性グループも何組か見かけました。
オッサングループやガチっぽいソロキャンの方も居ましたがｗｗｗ
総合的にはいいキャンプ場でした。
・オマケ
このキャンプ場は風呂やシャワーがありません。
涼しい季節なのであまり気にしませんでしたが
夏場にキャンプするときってどうしてるんだろう？
若いころは暑すぎて頭から水かぶってシャワー代わりにしてたけどｗ
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辛口レビューをします！
今回は息子氏(小1)のキャンプデビューということで
私と息子氏の2人キャンプとなります。
近場で週末予約が出来て、寒くなく、トイレも完備してる、、、
となると案外少ないんですよねぇ…
長泉に桃里キャンプ場とかありますが
当然のように土日は予約できませんでしたｗｗｗ
さて野田山健康緑地公園・富士川キャンプ場ですが、
昔は無料だった野田山キャンプ場から民間資本が入って
2021/8/1にリニューアルしたようです。
それに伴い有料化となりました。
公式サイト
https://fujikawa-camp.jp/
基本スペックを比較してみます。
旧野田山キャンプ場 → 富士川キャンプ場
無料 → 有料
サイト内焚火NG → サイト内焚火OK
管理棟無し → 管理棟あり
有料化に伴い、管理棟が出来てサイトも少し良くなったらしいです。
素人目からしても砕石撒いて通路は砂利を撒いてるのはわかりました。
管理棟です。
キャンプ場へ入る際には目の前に一旦クルマを停めて
「受付で払うもん払ってから入ってね！」
ってスタイルです。
検温もここでやっていました。
受付のお兄さんはタブレットを持ってお話していたので
PAYPAY支払いしやすかったです。
(手書きのノートに書いてるキャンプ場とは違うのですよ！)
道路の反対側は、ゆるキャン△で有名なトイレがあります。
右側が切れてますが、女性用があります。
ゆるキャン△の効果でしょうか
トイレの外観を撮影する人も何人か見ましたｗ
(建物の外観だけですよ！)
外観は案外きれいです。
駐車場は必要な台数はありそうですが、
あまり余裕はなさそうです。
というか皆さん、いいクルマで来てますねぇ～。
でも大丈夫でしょうか？
現在正規ルートが工事のため通行止めです。
迂回路を走ってくることになりますが
片側一車線の結構険しい道です。。。
道路が細く、片側が崖だったり
枝が伸びていて車体に傷付くかと…
まぁSUVが多かったので、多少の傷は勲章ですね！
私は軽トラで来てよかった！
って思いましたｗｗｗ
舗装はされてましたが、
落ち葉や枝、石とかもかなりあったので
ABARTHでは車高が低くて。。。
標高500mらしいですが
駅から徒歩は辛すぎると思います…
某ゆるキャン△がブームですが、
あの道をソロで歩いて道に迷ったらキャンプでなく
ガチなサバイバルになりますよｗｗｗ
さてキャンプサイトはというと
6ｍ*6ｍの区画を先着順となります。
区画と区画の間は20ｃｍくらい離れてたような気がします。
12：00から受付開始ですが、
12：30くらいに到着すると結構奥の方は埋まってました。
うちはチビが居るので
トイレに近い入り口付近に陣取って設営しました。
区画内は小石が落ちてる程度で
あまり芝生は生えていませんでした。(でも直火NGです)
地面は結構固いので
ペグは100円ショップで売ってるアルミ製はNGです。
鉄やチタンがオススメです。
ペグハンマーも持ってきた方がいいですね。
差し込むときは落ちてる石で何とかなりますが
抜くときに苦労するので。。。
駐車場から少し坂道を登ります。
砂利道なのでキャリーカートのタイヤが小さいと辛いかもしれません。
この坂道はオートサイトの車も登ってくるので
土煙が出て最初は失敗した！
って思いましたが、3台だけなので
そんなに気にすることはないようです。
ちなみに白い砂利道はジャリジャリと音がするので
寝てる最中に他の人が歩くと結構煩いです…
管理棟は入り口(トイレ側)と駐車場どちらからでも入れます。
設営後にお買い物をする際には
駐車場側からは入れるのは便利です。
管理棟では最低限のものは売っています。
管理棟の外には1台ジュースの自動販売機もありました。
今回は薪とゴミ袋を買いました。
薪は税込み500円で紙袋を渡されます。
管理棟の外にある薪BOXから好きな薪を自分で選んで
紙袋いっぱいに入るだけ入れられる薪の詰め放題ですｗ
なかなか薪の詰め放題って聞きませんが
体験型のプチイベントっぽくて
普通に薪を買うより楽しかったですｗ
ちなみに針葉樹なのでいい燃えっぷりでしたｗ
ゴミ袋は税込み100円で透明の専用ゴミ袋が買えます。
ここの最大のメリットはゴミの回収だと思います。
このゴミ袋では燃えるゴミ・生ごみ・プラビニールを捨てられます。
(プラビニールも一緒に捨てられるとは楽でいいですね！)
また缶やペットボトル、ガス缶、瓶、段ボールは無料で捨てられます。
公式サイトをチラ見しかせずに突撃したので
段ボールまで捨てられるとは思っていませんでしたｗ
たぶんリサイクル業者に出すんでしょうが
しっかりと分別できる場所もあるので
ゴミ問題が起きにくいのかなぁ～って思います。
(半民営化のメリットですね！)
テントを張った様子です。
後輩ちゃんから貰った4人用テントに息子氏と2人で宿泊です。
(20年くらい前のコールマンのテントです)
コットが1つしかなかったので
私は写真に写っているリクライニング式のチェアーの上に
寝袋で寝ましたが結構快適でした。
時間もあったのでお散歩もしてきました
キャンプサイトを見渡せるのはいいですね！
夜景もキレイでした。
さて本題の辛口レビューのお時間です。
・トイレの導線問題
青い矢印で書いたように
キャンプサイトからは一度駐車場に下って
管理棟を大回りしてからでないとトイレには行けません。
管理棟の手前を下れるように階段やスロープを作ってくれると
楽なんですけどねぇ。。。
・炊事場の照明
炊事場は照明がついていますが、目立たないところにスイッチが付いています。
暗くなってしばらくは懐中電灯で食器を洗ってる人もいました。
人感センサーとか照度センサーとかつけて
自動的に照明をつけてくれたら嬉しいなぁ～。
(安全面、防犯面共にその方が良くないですか？)
・通路の砂利
寝ようとすると人が歩いてジャリジャリと煩い…
・喫煙所
自分のサイトで吸ってる人もいましたが
喫煙所ってあるのかな？って思ってましたが、
管理棟の横(トイレ側)に工事現場に置いてあるような灰皿はありました。
サイト内の喫煙がOKなのかNGなのかもよくわかりません。
焚火OKなのでサイト内でもOKだと思いますが
公式サイトで明記してもらえるとありがたいです。
・管理棟(販売品)
最低限は売っています。
欲を言えば氷を売って欲しいです！
途中のコンビニで買ってくればいいんですが
すっかり忘れていましたｗｗｗ
ビールは買ってきたんですけどねぇ～🍺
ちなみに最寄りの食料調達店は
富士川楽座ですが、あそこは東名高速のサービスエリアだからか
アルコールは販売していないようです。(見かけなかっただけ？)
富士川楽座を北上するとミニストップがあります。
たばこ、アルコール、氷など
管理棟で売っていないモノが売っていますｗ
少し遠くなりますが、駐車場も広いので
寄ってからキャンプ場へ行くことをオススメします。
(今は迂回路を走らなければいけないので到着後に下山するのは非常に面倒です…)
近くにコンビニなんて便利なモノはないので
事前準備が大事です！
・広さ
そんなに広いサイトではないので仕方ないですが
通路が微妙です。
夜中にライト無しで歩いてて
テントを蹴っ飛ばした人が起こられてましたｗ
懐中電灯を使えって話ですが、
広大な敷地のキャンプ場では不要ですが
今は蓄光ペグリングとか自在金具とかもあるので
自分のテントのペグの位置をアピールした方がいいかもです。
近くに張ってたファミリーは
点滅する小さなLEDライトを設置していました。
爆光!!ってわけではなく
蛍のようにキラキラとした光でオシャレでした。
これからの季節はとくにストーブを設置する人も増えるので
テントを蹴られたら危険なので自衛のためにも必要ですね。
・キャリーカートは必須！
ピーク時には誰かしら使っているのでクルマで来るのであれば
自前で持ってきた方がいいです。
3台あるようですが、小型人力車って感じのモノで
4往復はするんだろうな～って見てました。
料金はこんなもんかなぁ～って感じです。
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トイレと炊事場があってQRコード決済にも対応しているし
ゴミ捨ても出来るのは非常にありがたかったので。
でもオートキャンプサイトの8000円は高いです…
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こればっかりは運ですｗ
管理棟の営業時間は17時までなので注意する人もいませんが
一緒に来たオッサンも早く寝ようと言ってましたが
下界の生活が辛いのでしょうか…
1人で盛り上がってました…
一緒に来たオッサンに同情しますよ。。。
・電波が悪い！
スマホの電波が悪いので高速通信はあてにしないでください。
Twitterすら結構厳しい時間帯もありました。。。
と少々グチっぽくなりましたが、
標高が低い(500m)ので
富士山周辺の極寒地域と違って案外温暖なのはこれからの季節にはいいかも。
(逆に夏は暑いんだろうなぁ…)
10月下旬で寝る前に屋外が11度ありました。
テント内は16度くらいでダイソーの寝袋でも快適でしたよ。
道路の工事さえ完成すれば
富士川ＳＡから降りてクルマでそんなに時間がかからないので
キャンプ入門者にはいいかもしれません。
ファミリーが多かったですが、女性グループも何組か見かけました。
オッサングループやガチっぽいソロキャンの方も居ましたがｗｗｗ
総合的にはいいキャンプ場でした。
・オマケ
このキャンプ場は風呂やシャワーがありません。
涼しい季節なのであまり気にしませんでしたが
夏場にキャンプするときってどうしてるんだろう？
若いころは暑すぎて頭から水かぶってシャワー代わりにしてたけどｗ
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